令和2年度 埼玉県すいしょう図書

 

ライン



 乳幼児  小学校1~2年生  小学校3~4年生  小学校5~6年生


中学生
  高校生・勤労青少年             書店用注文書




 

 乳幼児向け



だっぴ!


 
北村直子/作
  出版社:こぐま社
  定価:990円
 


おや?ダンゴムシが、イモリが、ヘビが、「もぞもぞ もぞもぞ…だっぴ!」
リズミカルな言葉でいろんな生き物たちの“脱皮”シーンが描かれています。

身近な生き物に、興味をもつきっかけとなる絵本です。
さぁ、最後にだっぴをするのは、だれかな?






ふゆとみずのまほう こおり


 
片平孝/文・写真
  出版社:ポプラ社
  定価:1,650円

 



冬の寒い日にできるこおり。
生まれる場所や寒さによって、様々な形に姿をかえます。
ぶどう?クラゲ??タケノコ???どんなこおりと出会えるかな?
冬と水のまほうで、美しいこおりがうまれます。
ユニークなこおりが印象的な写真絵本。






ながーいはなでなにするの?


 
齋藤槙/作
  出版社:福音館書店
  定価:990円

 


 

みてみて おかあさん。ぼく、とってもじょうずでしょう。
あかちゃんゾウが長い鼻をいっしょうけんめい動かして、草を食べたり、水を飲んだり…。
そんな姿をおかあさんゾウがやさしく見守ります。
次は、長いお鼻をつかって何をするのかな?






きょうりゅうのおおきさってどれくらい?


 
大島英太郎/作
  出版社:福音館書店
  定価:990円



 

きょうりゅうって、どれくらいの大きさ?
公園のジャングルジムやバス、信号とならべてみると?
もし、きみの家の2階の窓から、きょうりゅうが頭を入れたら、きみの部屋はどんな感じかな?
いろいろなきょうりゅうの大きさを、くらべてわかる絵本です。






クマさんのいえへ いかなくちゃ!


 
ブライアン・リーズ/作・絵 

  横山和江/訳
  出版社:徳間書店
  定価:1,760円


 

ある冬の日、シマリスはクマから「すぐにきて」という手紙をもらい、心配してクマの家に向かいます。
吹雪の中、前に進めなくなったシマリス。
それを助けに動物たちがやってきます。
たどりついたクマの家でまっていたのは…。
寒い冬の日が暖かく感じるお話。






 小学校1・2年生向け





いただきますレストラン


 
ひだのかな代/絵・文
  出版社:みらいパブリッシング

  定価:1,320円

 



深い深い海の底には、海に住むイカが開いているレストランがあります。
お腹を空かせた海の生き物たちが、ぞくぞくとレストランを訪れます。
お腹いっぱいになった生き物たちに起こる、おどろくような出来事とは…





フルーツふれんず スイカちゃん

 

  村上しいこ/作
  角裕美/絵
  出版社:あかね書房
  定価:1,320円




スイカちゃんは、大きい顔が悩みです。
大人から見ればほんの些細なことでも、子どもにとっては大問題!
すいかちゃんも真剣に思い悩み、行動します。
子どもの真剣さを受け止める大切さに気づくことができる一冊です。





ほんとうのおおきさでみてみよう!  だれのあし?


 
福田豊文/写真
  今泉忠明/監修
  出版社:ひさかたチャイルド
  定価:1,760円




たくさんの動物の足に注目した、迫力満点の写真絵本です。
だれの足かな?と想像し、楽しみながら読める一冊です。
動物たちの足が、生き方や暮らしにどのように役立っているのかを知ることができ、生き物たちへの興味がさらに高まります。







まざっちゃおう! いろいろな いろの おはなし

 
アリー・チャン/作・絵
  小栗左多里/訳
  出版社:フレーベル館
  定価:1,540円


 

仲良く一緒に暮らしていた「赤・黄・青」の三色。
ある日突然、赤が「自分の色が一番だ。」と言い出して…。
それぞれの違いを受け入れて、一緒に生きていくことの大切さを描いた一冊です。






パンダしりとり コアラしりとり


 
石津ちひろ/ことば

  高畠純/絵
  出版社:ポプラ社
  定価:1,430円



 

たくさんの動物たちの特徴を、言葉遊びのようにしりとり形式で紹介しています。
動物の意外な事実がわかります。
思わず声に出して読みたくなるようなリズムのよい言葉が続き、一人でも楽しみながら読むことができる一冊です。






 小学校3・4年生向け





ねこの小児科医ローベルト


 
木地雅映子/作
  五十嵐大介/絵
  出版社:偕成社
  定価:1,650円




よなかにぐあいがわるくなった子どものところにきてくれるおいしゃさん、それがローベルト先生。
こんやむかうのは、おとうとがおなかをこわしてしまったユキの家……。
家の前にとまったバイクからおり立ったのはなんと1ぴきのねこで……。





森のゲオルグ


 
ノーブスミー/作・絵
  出版社:出版ワークス
  定価:1,980円




森のおくにゲオルグという名前のかわいいようせいが住んでいた。
7才になったゲオルグの友達はみんな背中にはねがはえてきた。
それなのにゲオルグには、なかなかはねがはえてこない。
空とぶえんそくの日、はねのないゲオルグのとった行動は……。





キセキのスパゲッティー


 
山本省三/作
  十々夜/絵
  出版社:フレーベル館
  定価:1,430円

 


 

渉、真奈、ジーナとユジュン、それぞれのスパゲッティーに思いがからまって…気持ちをうまく伝えられない子への応援ストーリー。







みんなで守れ! ふくちゃんのいのち


 
秋川イホ/文
  出版社:フレーベル館
  定価:1,430円



 

福山市立動物園にいる、日本に一頭しかいないボルネオゾウの「ふくちゃん」。
結核にかかり、生死をさまよったふくちゃんの命を、おおぜいの人の努力ですくった奇跡の物語。







おばあちゃんがやってきた


  重本あき子/作
  やまなかももこ/絵
  出版社:新日本出版社
  定価:1,540円



 

核家族のぼくんちにおばあちゃんがやってきた!
ぼくはおばあちゃんを手伝ったり、甘えたりの楽しい日々。
ところが、おばあちゃんが骨折!
1ヵ月後、退院して介護生活が始まり……。
おばあちゃんと過ごすことで成長する子どもを描く。







 小学校5・6年生向け





夏に降る雪


  あんずゆき/作

  佐藤真紀子/絵
  出版社:フレーベル館
  定価:1,540円

 



佐世保に引っ越してきた小学6年生の大河。
不本意ながらも市民劇団員として戦時中を題材とした劇に出演することになった。
実在する戦争遺産について学びながら、仲間たちとの関係を築き、戦争の悲惨さを語り継ぐ大切さに目覚めていく少年の成長物語。





桃太郎は盗人なのか?  「桃太郎」から考える鬼の正体



 
倉持よつば/著
  出版社:新日本出版社
  定価:1,650円


 

桃太郎盗人説の真偽を確かめるため、様々な桃太郎本を読み比べ、フィールドワークを行い、時代ごとの桃太郎伝説を調べながら謎の解明に突き進む。
小学5年生でもここまで出来るという驚嘆と感動の1冊。






トクベツな日


 
白矢三恵/作
  スカイエマ/絵
  出版社:PHP研究所
  定価:1,540円




認知症の祖母に戸惑う大森二葉、義母に「いい子」と言われたい高橋真央、グチばかりの母親にうんざりする佐々木達也、目標もなく勉強漬けの林田勝。
それぞれが悩みを抱えながら迎える家庭科室での授業参観は、学年行事の「もみじ給食の日」。






バンダビーカー家は五人きょうだい  引っ越しなんてしたくない!



 
カリーナ・ヤン・グレ-ザー/作・絵
  田中薫子/訳
  出版社:徳間書店
  定価:1,870円


 

バンダビーカー家の5人きょうだい。
ニューヨーク・ハーレム地区の古いアパートで、わいわいと暮らしている。
しかし、クリスマス直前に、今月中に家を出て行かなくてはならなくなり…?
にぎやかな一家とご近所さんたちを描いた、楽しい家族の物語。






プラスチック・プラネット  今、プラスチックが地球をおおっている



 
ジョージア・アムソン=ブラッドショー/作

  大山泉/訳
  出版社:評論社
  定価:2,420円




私たちの生活になくてはならないプラスチック。
しかし、分解しない性質から、今、さまざまな問題を引き起こしています。
プラスチックとは何か、どうすれば減らせるのかを考えます。





 中学生向け





部長会議はじまります


 
吉野万理子/作
  出版社:朝日学生新聞社
  定価:1,540円




この中学校では、各部の代表が集まる部長会議がある。
壊されたジオラマの謎を追う文化部長会議。
体育室がなくなるため、活動場所の割り振りを考え直す運動部長会議。
校内の謎や問題、メンバーそれぞれの悩みにも立ち向かう部長会議の行方はいかに?





アドリブ


 
佐藤まどか/著
  出版社:あすなろ書房
  定価:1,540円

 



イタリア・トスカーナの小さな町で、日本人少年ユージがフルートに出会い、仲間たちと切磋琢磨し、様々な試練を乗り越えていく物語。
本気で何かに向き合っている人の強さを感じながら、イタリアの町並みや風景と美しい音楽に、あなたも身を委ねてみませんか。





愛蔵版 シェーラ姫の冒険(上)


 
村山早紀/著

  佐竹美保/絵
  出版社:童心社
  定価:1,980円



 

悪い魔法使いに王国を石にされた心優しい怪力の王女シェーラ姫。
魔法の杖の封印を解く七つの宝石を集め、王国を救うことはできるのか?
悲しみと絶望と憎しみによって魔物となった人々の心の闇は救われるのか?
さあ、シェーラ姫や仲間とともに冒険の旅へ。






思いはいのり、言葉はつばさ


 
まはら三桃/著
  出版社:アリス館
  定価:1,540円



 

「女書」(ニュウシュ)とは、古代中国より女性のみに伝わる文字である。
文字は相手に思いを届け、自分の考えを深める。
少女・チャオミンは「女書」と出会い、シューインと「結交姉妹」の契りを結んで……。
言葉と絆は苦難を乗り越え、人生を拓く力となる。






ゴースト

 

  ジェイソン・レノルズ/作
  ないとうふみこ/訳
  出版社:小峰書店
  定価:1,650円

 



銃声が聞こえたら、走れ!―主人公のキャッスル・クランショーは暗い過去を背負いながら生きている中で陸上と出会う。
チームメイトと競い合い、認め合う姿、監督との関わりの中で物事を素直に受け入れる姿、1つのものに真剣に取り組む姿は輝かしい。






 高校生・勤労青少年向け





目を見て話せない

 
似鳥鶏/著
  出版社:KADOKAWA
  定価:1,540円




「コミュ障」ゆえに藤村は、大学入学早々友達づくりに乗り遅れてしまう。
目を見て話せなくても研ぎ澄まされた推理力を使い、忘れ物の傘を持ち主に渡したことから、個性的な仲間が集まりはじめ、事件を解決していく。





わたしの良い子


 
寺地はるな/著
  出版社:中央公論新社
  定価:1,760円




突然出て行った妹の子ども朔を預り、暮らす椿。
周囲の様々な価値観から干渉されていくうちに、無意識に他の子どもと比較していることに気づく。
まわりの大人が言う「良い子」とは何なのか。
椿は朔に何を求めているのか…晴れやかさを感じる1冊。





美しき愚かものたちのタブロー


 
原田マハ/著
  出版社:文藝春秋
  定価:1,815円




ほとんどの日本人が本物の西洋絵画を見たことのない時代、日本で本物の絵画を見せたいと絵画収集に情熱をかけ、尽力した人々がいた。
それぞれが歴史に立ち向かい、建物が世界遺産となった国立西洋美術館誕生までの物語。





タスキメシ 箱根


 
額賀澪/著
  出版社:小学館
  定価:1,650円




学生時代、長距離選手としては夢を果たせなかった早馬。
大学院でスポーツ栄養を学んだ知識を活かし、箱根駅伝初出場を目指す紫峰大学駅伝部をアシスタントコーチとして支えていく。
数々の挫折を経験した早馬は、部員とともに夢を叶えることができるのか?

 




すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝


 
デニ・ムクウェゲ/著

  加藤かおり/訳
  出版社:あすなろ書房
  定価:1,760円

 



ノーベル平和賞などを受賞したアフリカ・コンゴ民主共和国の産婦人科医、デニ・ムクウェゲ氏。
しかし母国だけは、彼の功績を認めない。
そこには根強い女性差別が残る社会があった。
女性の誇りのため、数々の危険を乗り越え闘うノンフィクション。







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