埼玉県教科書供給所

 

平成28年度 埼玉県優良推奨図書

 

ライン



 乳幼児  小学校1~2年生  小学校3~4年生  小学校5~6年生


中学生
  高校生・勤労青少年             書店用注文書




 

 乳幼児向け



ぺんぎんたいそう


 
齋藤槙/作
  出版社:福音館書店
  定価:800円+税
 

ペンギンの親子といっしょに体操しよう!
息をすって~、はいて~。
首をのばして~、ちぢめて~。
腕をふって、ぱたぱた、ぱたぱた。
コウテイペンギンの親子の動きが魅力的に描かれていて、子どもたちがまねして体操できる絵本です。





かげはどこ


 
木坂 涼/ぶん
  辻 恵子/え
  出版社:福音館書店
  定価:900円+税

 



ぼくとかげはいつもいっしょ。
すべり台の上では遠くに、すべり台のしたではくっつき、水の上ではゆらゆら、階段ではだんだん…。
いろいろな場所で、ぼくはぼくのかげを確かめる。
みんなも、自分のかげを確かめてみませんか?







すずめくん どこで ごはん たべるの? マルシャークの詩より


 
たしろちさと/ぶん・え
  出版社:福音館書店
  定価:900円+税

 


 

すずめくんは動物園で動物たちのごはんをつまみ食いします。
かばのところではおいもを食べ、きつねのところではくだものを食べ、ライオンがねているすきにお肉を食べます。
動物たちがいきいきと描かれた絵本です。






みつけてくれる?


 
松田奈那子/作
  出版社:あかね書房
  定価:1,400円+税



 

今日はお母さんが赤ちゃんと一緒に帰ってくる日。
はなちゃんはおねえちゃんになります。
けれど、はなちゃんは「まだおねえちゃんじゃないもん」と、ねこのクロとかくれることにしました…。
はなちゃんはお姉ちゃんになれるのかな?






みんなにゴリラ

 
高畠那生/作
  出版社:ポプラ社
  定価:980円+税


 

「おかたづけしなさーい」とおこっているママ。
ページをめくると…あれれ?
ゴリラになっちゃった!
パパも、いぬのエルも、みんなゴリラにへんしんしちゃうぞ!?
子どもから大人まで楽しめるしかけ絵本です。






 小学校1・2年生向け





ぼくのいいとこ


 
スティーヴ・メツガー/ぶん
  ジャナン・ケイン/え
  いしいむつみ/やく
  出版社:少年写真新聞社
  定価:1,900円+税

 



しりたがる、きめたらやる、やさしい、しんらいできる、いさましいなど、人の長所を言葉にした絵本。
自分の長所がこの中にあるかさがしてみたり、自分なりの言葉で表現することで自分の良さが見えてきます。






トルーシー・トルトルとトラ

 

  ヘレン・スティーヴンズ/作
  ふしみみさを/訳
  出版社:BL出版
  定価:1,500円+税




トルーシーのパパはおおどろぼう。
「どろぼうはダメよ!」と言ってもパパは言うことをまったく聞いてくれません。
動物園でもペンギンのえさやゾウのおやつを盗むパパ。
その様子をすべて見ていたトラが突然…!?





ともだちのつくりかた


 
たかいよしかず/さく
  出版社:大日本図書
  定価:1,400円+税




ぼくのまわりにはいろいろな子がいます。
元気な子、しんせつな子、おこりんぼうな子…。
きみならどんな子とともだちになりたい?
どんなふうにともだちになる?
そして自分ってどんなだろう?
この本を読んだらその答えがわかるよ。





おしろの ばん人と ガレスピー

 
ベンジャミン・エルキン/ぶん
  ジェームズ・ドーハ―ティ/え
  小宮由/訳
  出版社:大日本図書
  定価:1,400円+税


 

世界中の誰よりも目がいい3兄弟がお城の番人になりました。
そして、番人をだませた人には王様から豪華な賞品が贈られることに。
そこで、かしこい男の子ガレスピーが挑みます。
ガレスピーはうまく3兄弟をだますことができるかな?






せなかのともだち


 
萩野弓佳/作
  洞野志保/絵
  出版社:PHP研究所
  定価:1,100円+税



 

おこりん坊のハリネズミがとてもいじわるなヒツジの背中に落ちてしまい、ハリネズミの針がからまってとれなくなってしまいます。
この状況を解決するためにハリネズミとヒツジがとった行動とは。
大切なことに気づかせてくれるお話です。






 小学校3・4年生向け





ウミガメものがたり


 
鈴木まもる/作・絵
  出版社:童心社
  定価:1,500円+税




だれもいない夏の砂浜。
海の中からなにかがやってきました。
ウミガメのお母さんが、たまごを産みにやってきたのです。
産まれた子ガメたちは、海にむかいます…。
絵本だからこそ描ける、壮大な海の世界。
ウミガメの成長を力強くていねいに伝えます。





300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート


 
エミリー・ジェンキンス/文
ソフィー・ブラッコール/絵
横山和江/訳
出版社:あすなろ書房
定価:1,600円+税




フルーツに生クリーム、そして砂糖があればだれでも簡単にできるデザート「フルーツ・フール」。
4つの時代、4つの場所でのデザートづくりをとおして、その時代の暮らしや社会の変化・進歩が見えてきます。





逆転!ドッジボール


 
三輪裕子/作
  石山さやか/絵
  出版社:あかね書房
  定価:1,100円+税

 


 

小学4年生の陽太は、クラスを支配する鉄平と小さいころから犬猿の仲。
陽太は仲間と一緒に鉄平たちとのドッジボール対決を決意する…。
学校のつまらない上下関係に風穴を開けるため立ち上がる元気な物語。







夜やってくる動物のお医者さん


 
高橋うらら/文
  出版社:フレーベル館
  定価:1,200円+税



 

夜間往診専門の動物のお医者さん、梅原英輝先生。
さまざまな動物たちの緊急治療やペットの命を看取る家族を支える。
小さな命の大切さを伝えるヒューマンドキュメンタリー。







ぼくのつばめ絵日記


  深山さくら/作
  宮尾和孝/絵
  出版社:フレーベル館
  定価:1,200円+税



 

親友の伸に頼り切っていた雄太は小4の春に転校することに。
さよならをうまく言えないまま新しい町でつばめに出合う。
つばめの観察からつばめたちの生きる力に感動し、雄太は友だちとの関わりを深め成長する。







 小学校5・6年生向け





わたしは樹木のお医者さん


  石井誠治/著
  出版社:くもん出版
  定価:1,400円+税

 



木々の声を聞きとり、病気の原因を突き止め、治療をほどこす樹木医の興味深い仕事を紹介します。
樹木の生命力は人間の暮らしやその生き方にまで影響を与える。
樹木を通して身近な自然に目を向けるきっかけとなる一冊。





あかりさん、どこへ行くの?

 
近藤尚子/作
  江頭路子/絵
  出版社:フレーベル館
  定価:1,300円+税


 

あかりさんはタケシのおばあちゃん。
あかりさんは認知症になってしまい、タケシの家の日常がどんどんくずれてしまう。
タケシもとまどい悩んでしまう。
迷って立ち止まりながらも前を向く認知症の祖母をめぐる家族の物語。






坂の上の図書館


 
池田ゆみる/作
  羽尻利門/絵
  出版社:さ・え・ら書房
  定価:1,300円+税




5年生の春菜は、母親と2人で自立支援センターに身を寄せることに。
春菜は市民図書館で生まれて初めて本を借りる。
本との出会い、友人や図書館司書とのふれあいを通して春菜は少しずつ変わっていく。
そして春菜が見つけた夢とは…。






「水辺の楽校」の所くん

 
本田有明/著
  出版社:PHP研究所
  定価:1,300円+税


 

ぼくは所くんと同じクラスで席もとなり。
ある日、所くんが水辺の楽校(がっこう)に誘ってくれた。
そこでみつけた所くんのすごいこととは!?
「水辺の楽校」を舞台に2人の男の子の友情を描いた物語。






神隠しの教室


 
山本悦子/作
  丸山ゆき/絵
  出版社:童心社
  定価:1,600円+税




授業中に子どもたち5人が姿を消した。
大人たちは懸命に探すが手がかりがない。
しかし、養護教諭の早苗先生には心当たりがあった。
学校には秘密のとびらがあり、その向こうにはもうひとつの学校が…。
はたして5人は戻ってくることができるのか。





 中学生向け





タイムボックス


 
アンドリ・S.マグナソン/著
  野沢佳織/訳
  出版社:NHK出版
  定価:1,600円+税




中に入ると都合の悪い時間を節約できる魔法の箱「タイムボックス」。
それを手に入れた人類は先を争って利用する。
偶然箱から出てきた子どもたちは謎の老女から話を聞き、健全な世界を取り戻すヒントを探す。
いったい世界はどうなるのか…。





夜間中学へようこそ


 
山本悦子/著
  出版社:岩崎書店
  定価:1,500円+税

 



中1の優奈は、祖母の付き添いで一緒に通ううちに「夜間中学」が大好きになっていく。
いろいろな理由で学校に通えなかった人たちが学校生活を楽しみ、一生懸命学ぶ姿に「学校っていいな」と気づかされる、心温まる物語。





青空のかけら


 
S・E・デュラント/作
  杉田七重/訳
  出版社:鈴木出版
  定価:1,600円+税




身寄りのない姉弟ミラとザックの一番の願いは「家族」ができること。
児童養護施設スキリー・ハウスで暮らす2人に養子の話や引き取りたいという申し出は全くなかったのだが、ある夏にチャンスが訪れる…。





サッカーなら、どんな障がいも超えられる


 
江橋よしのり/著
  出版社:講談社
  定価:1,300円+税


 

心身に様々な障がいを抱えながらも、サッカーを通して勇気と感動と希望を与えてくれる一書。
障がい者サッカーは可能性に満ちている。
直面する苦難に前向きに挑戦する姿勢がダイナミックに伝わる。
2020年パラリンピックが楽しみだ。






ぼくとベルさん 友だちは発明王

 

  フィリップ・ロイ/著
  櫛田理恵/訳
  出版社:PHP研究所
  定価:1,400円+税

 



電話発明で有名なベルは、学習に障がいがあるエディの才能に気づく。
やがてエディはベルの発明家魂が乗り移ったかのようにその才能を開花させていく。
2人の心温まる交流を通して、何事もあきらめずに取り組む大切さに気づかせてくれる。






 高校生・勤労青少年向け





翻訳できない世界のことば

 
エラ・フランシス・サンダース/著
  前田まゆみ/訳
  出版社:創元社
  定価:1,600円+税



「わび・さび」、「木漏れ日」って翻訳するとどんな意味になるのだろう。
そのニュアンスをうまく表現できないことば。
言うに言われぬ感情も外国の言葉を借りればその思いと一緒に伝えられるかもしれません。
幸福感を与えてくれる一冊。





透明な力を 災後の子どもたち


 
河北新報社/編
  出版社:東京書籍
  定価:1,300円+税




東日本大震災の被災体験を子供の視点で語った新聞連載ルポである。
つらい体験や喪失感を抱えた子どもたちが、周囲の助けを得ながら未来に向かって成長していく姿を克明に記録したノンフィクションである。





花が咲くとき


 
乾ルカ/著
  出版社:祥伝社
  定価:1,600円+税




過去の嫌な出来事から、教室では自分の気配を消して過ごす6年生の「大介」と、過去の辛い出来事から憎しみを抱えたままの老人「北海」。
くちなしの花が咲いたある夏の日、突然旅に出る北海の後を追う大介。
北海の旅の目的とは?





あしたの君へ


 
柚月裕子/著
  出版社:文藝春秋
  定価:1,500円+税




「カンポちゃん」と呼ばれる家裁調査官補の望月大地。
修習生として扱うさまざまな案件の裏には、悩みを抱えるそれぞれの家族の姿がある。
その1つ1つに誠実に向き合い、奮闘する大地の成長の物語。

 




本バスめぐりん。


 
大崎梢/著
  出版社:東京創元社
  定価:1,300円+税

 



移動図書館、通称「本バスめぐりん」の運転手テルさんと図書館司書のウメちゃんは巡回先で様々な謎に巻き込まれてしまいます。
移動図書館を利用する人々との掛け合いが面白い。
本でつながる想いをのせて本バスめぐりんは今日も走ります。







Copyright (C) 埼玉県教科書供給所. All Rights Reserved.